そうだったの!?壁面緑化をする3つの目的

生態系バランスの改善になる壁面緑化

建物の壁に植物がびっしり生えているのをご覧になったことがあるでしょうか。建物の壁に植物を敷き詰めることを壁面緑化といいます。壁で植物を育てるのは、意味のないことではありません。私たち人間の生活全般の改善だけでなく、生態系のバランスの改善に壁面緑化の目的があります。地球上には人間だけでなく、動物・植物・虫もバランスよく生活しています。植物はきれいな空気を作り、虫は植物の活性化のために働いています。生物のバランスが崩れると、私たちの生活環境が悪化します。空気中には二酸化炭素や窒素酸化物・人体に有害な重金属まで含まれています。人間の体に有害なものを植物が吸い取り、空気を浄化してくれるのです。

生活や心理的な面の改善

壁面緑化により二酸化炭素が減少して、温度を低下させることができます。アスファルトに太陽光が当たると温度が高くなりますが、植物に当たるとそれほど温度が上がりません。身近に植物があると心が和らぎ、リラックスできます。穏やかな気持ちでいられるのでコミュニケーションが円滑になり、仕事の能率が上がります。また、壁面緑化は子供の情操教育にも役立ちます。植物がそばにあると心が穏やかになり、豊かな心を育むことができます。壁面緑化は、私たちの生活や心理的な面まで役に立つのです。

企業イメージ改善・コストの削減

壁面緑化は急激な電気を使用せず、温度変化を和らげてくれるので、冷暖房費のコストを下げられます。しかも、自然はイメージがよく壁面緑化を積極的に行っていることをアピールすれば、企業イメージもよくなります。地球環境を考える壁面緑化は、生活環境や心理的な改善から、企業イメージ改善・コストの削減にまでつながるのです。

壁面緑化には、見た目が美しくなる美景効果、涼しさをもたらす清涼効果などがあります。使用する芝や花の種類によって、見た目の印象も変えることができます。